つくば市・C邸
つくば中心部にほど近い市街化調整区域に計画された住宅。
生活利便性を享受しながら、周囲には芝生の畑が広がり、遠景には筑波山や宝篋山を望む、自然に恵まれたロケーションに建っています。
建物は南向きにL字型に配置し、各室に南面採光を確保。明るく心地よい住空間を実現しています。
玄関を入ると広がる土間のホールは、外と内の境界を緩やかにつなぎ、季節や気配を感じられる柔らかな導入空間となっています。
玄関脇には離れのように独立した書斎を設け、窓越しに筑波山を望む特等席として、趣味や仕事に集中できる特別な場所としています。 LDKを中心に回遊性をもたせた2つの動線計画も本住宅の特徴です。ひとつはキッチンから水回り、主寝室、洋室を経て再びリビングへと戻る動線、もうひとつはシューズクロークから土間を通じてリビングへと至るルートで、機能性と風通しを両立しています。
主寝室側の動線の中核にはファミリークローゼットを配置し、収納を共有することで、各室のスペース効率を高めています。
物件概要
所  在:茨城県つくば市 
用  途:自己用住宅
用途地域:市街化調整区域
構造規模:木造・地上1階
建築種別:新築 
建築面積:122.01㎡(36.90坪)
1階床面積:107.23㎡
延床面積:107.23㎡(32.43坪)
設計期間:令和4年1月~令和4年6月  
工事期間:令和4年7月~令和4年12月
設計・監理:株式会社エム・スタイル
施工会社:有限会社ユタカ総建
竣工写真:株式会社イメージグラム
仕上概要
外壁)ガルバリウム鋼板竪波
       窯業系サイディング竪波
アクセント壁)杉羽目板貼の上保護塗装
  内装)壁)ビニルクロス
    天井)ビニルクロス/一部羽目板貼
     床)無垢フローリング/一部塩ビタイル